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ふろむあーす & カフェオハナ 地球日記

フェアトレード&エコロジー&オーガニック+ミュージック・ショップ、地球雑貨 ふろむ・あーすと、
オーガニック & コミュニティ・カフェ + ナチュラル・キッチン&バー、ふろむあーすカフェ・オハナの
ブログ(日記・お知らせ等)です。
(カフェオハナ:東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6-1F)
ほぼ毎日の更新です。よろしくお願いします。
(コメント、トラックバックは承認制となっています。)
ふろむあーす、カフェオハナ、それぞれの情報は、それぞれのHPをご参照お願いいたします。
http://www.cafe-ohana.com/
それぞれTwitter、Facebookもやっていますので、
そちらも どうぞよろしくお願いします。
ドキュメンタリー映画『レーン・宮沢事件』連続上映会 6/15〜22@OHANA

こんな時代はごめんだ!
戦時下の「軍機保護法(秘密保護法)」の怖さを伝える
知られざる日本の歴史的事件を掘り起こした問題作、
急遽連続上映です!

いまこそ観てほしい作品。

 

22(木)まで6/20をのぞき毎日上映します。

 

上映時間は50分。

参加費:無料(要1オーダー)です。

どうぞお気軽にいらしてください。
 

 

【ドキュメンタリー映画『レーン・宮沢事件』連続上映会 @OHANA】

 

 2017年 6/15(木)〜22(木) <6/20(火)の定休日をのぞく毎日>


 19:00 start (18:30 open) 
 @ ふろむあーすカフェオハナ(三軒茶屋)


 参加費:無料 *要1オーダー

 


 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
 http://form1.fc2.com/form/?id=914809


 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニックベジCAFE
 ふろむあーす & カフェオハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 http://www.cafe-ohana.com/
 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
 facebook:https://www.facebook.com/fromEarthCafe.OHANA

 


ドキュメンタリー映画『レーン・宮沢事件』
こんな時代はごめんだ
戦時下の「軍機保護法(秘密保護法)」の怖さを伝える
国内だけでなくアメリカ・イタリアへロケ敢行。
知られざる日本の歴史的事件を掘り起こした問題作。
いまこそ観てほしい作品。

このビデオ作品は関係者が「事件を風化させるな」と
制作を進めた。
演出=秋元健一/ ビデオプレス1993年作品 50分

 


●レーン・宮沢事件とは
太平洋戦争開戦日の1941年(昭和16年)12月8日、
北大工学部2年の宮沢弘さんと、
北大予科の英語教師ハロルド・レーンさん、
妻のポーリンさんの三人
軍機保護法違反などの疑いで逮捕され、
それぞれ懲役12年から15年の刑を受けた事件。
当時、リンドバーグ大佐の飛来などで
根室の海軍飛行場の存在が既に知れ渡っいたにもかかわらず、
宮沢さんがレーン夫妻に直接話したことが、
軍事機密の漏とされた。宮沢さんは1945年10月、
釈放されたが、獄中で結核を患い、
1年4ヶ月後、死亡した。

 

 

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8/14(日) 「与那国カウボーイズ」上映会&監督トーク @カフェオハナ

日本の西のはての島 沖縄県八重山郡 与那国島。

台湾が隣、黒潮がぶつかる島は、渡る風も、自然も雄大。

 

与那国語や与那国馬、

一年に一度神とともに島の行く末を祈願するまつり“マチリ”など、

独特の文化と自然が残る豊かな島宇宙を感じる島です。

 

その与那国島からの映画「与那国カウボーイズ」を上映します。

「与那国カウボーイズ」は、

高校のない与那国島から石垣島の農業高校に闘牛を連れ入学し、

牛とともに成長をする兄弟二人の青春ストーリー。

 

闘牛や伝統芸能の棒術など、郷土を担い生き生きと闘牛と

または自分自身と向き合う高校生と気高い牛の姿は、

大人にも中高校生たちにも響く力強さも感じる作品です。

当日は、沖縄から島田監督もいらして頂き、

与那国の食材を取り入れたオハナのメニューもも予定しています。

 

日本の西のはてからの風を感じつつ、

夏らしい風情ある時間になればと思います。


【「与那国カウボーイズ」上映会&監督トーク】

 

○ 日時:8月14日(日)@三軒茶屋
○ 場所:ふろむあーすカフェ・オハナ 

    世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F

    http://www.cafe-ohana.com/
○ 時間:19:00上映(18:30開場) 
○ 料金:1,000円+ワンオーダー 
○ 定員:25名 【予約制】※お席に余裕があれば当日受付も

* 上映終了後に監督とのトークあり

予約・お問い合わせは yonagunifilms@gmail.com

           / 090-3877-1494(実行委員会)



「与那国カウボーイズ」
ー 沖縄、八重山発 そこには「いつかの少年たち」がいた ー
1995年4月。日本最西端の島、与那国島から二人の兄弟(タカシとサトシ)が

闘牛(宇良部花形)を連れて、石垣島の高校に入学した。
牛を育てながら学校生活を送り、牛と共に卒業し

島を巣立って行くまでを追った青春ドキュメント・ドラマストーリー。
郷土にかける青春模様をいきいきと描き、

観客に癒やしよりも元気をあげる 映画。

2003年/日本/94分/製作・監督 島田 昇和(島 洋一)
http://yonaguni-cowboys.jimdo.com/

 


<監督プロフィール>
島田 昇和(島 洋一)
1967年6月生まれ。山口県出身。

高校時代から8ミリカメラを回し始め、今まで2本の作品を撮る。
26才で沖縄に渡り、映画の題材を求めて各地を回っていたところ、

中学時代のタカシちちと出会う。
タカシたちが高校2年までは写真で彼らを撮っていたが映像で残すべきだと判断し、

デジタル・ビデオカメラで一年以上撮影する。
現在は、次回作の準備に力を注いでいる。

 

 

 

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4/3(日) 『三里塚に生きる』上映会 (にっしぃ劇場)

久しぶりの「にっしぃ劇場」は、
4月3日(日)に『三里塚に生きる』を上映します。

1960年代にはじまった成田空港建設反対闘争を、
当事者である成田市三里塚の人々の証言から描いた
ドキュメンタリーです。

国家権力に抵抗した人々の生きざまと現在の思いを映しだす
映像と代島治彦監督のショートトークで、
その真実に迫りたいと思います。

140分の大作です。
しかも監督のトークも。
ぜひぜひお越しください。



● 4/3(日) 『三里塚に生きる』上映会 (にっしぃ劇場)

 19:00 start (18:30 open) 
 @ふろむあーすカフェオハナ(三軒茶屋)

 参加費:1000円 +1オーダー(*要予約)    



 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
 http://form1.fc2.com/form/?id=914809


 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニックベジCAFE
 ふろむあーす & カフェオハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 http://www.cafe-ohana.com/
 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
 facebook:https://www.facebook.com/fromEarthCafe.OHANA



『三里塚に生きる』
 (2014年/カラー・モノクロ/140分/DCP・BD/日本)

忘れられた人々の、忘れられない物語。
ヒコーキが飛んでも、オレは故郷を耕しつづける。

「空の表玄関」を称する成田国際空港の周囲では、
機動隊による厳重な検問が現在もつづけられている。

大型機が離発着を繰り返すA滑走路南端では、
闘争遺跡「岩山要塞」が不気味な姿をさらしている。
二本の滑走路と旅客ターミナルビルや駐機場を結ぶ
誘導路に囲まれた畑では老農夫が種をまいている。
いまも反対を貫く老農夫は、その理由を問われ、
「多くの人が死んだからね」と寂しげにつぶやいた。

空港反対闘争に人生を歪められた人びとの独白が、
国の側と村の側、お互いの深ふか傷でを明らかにしていく。

その「長い時間」を旅する物語がついに浮き彫りにするのは、
死者の言葉をいまも守りつづける最後の抵抗者の姿だった。

監督・撮影:大津幸四郎

監督・編集:代島治彦

朗読:吉行和子、井浦 新

音楽:大友良英

写真:北井一夫

題字・筆文字:山田麻子

整音:滝澤 修

プロデューサー:赤松立太、代島治彦

制作・配給:スコブル工房

企画・製作:三里塚に生きる製作委員会

http://sanrizukaniikiru.com/


『にっしぃ劇場』は
2010年の10月より、三軒茶屋の『ふろむあーすカフェオハナ』にて、
月1回くらいのペースで、主にドキュメンタリーの上映と
映像関係者のトークなどを行っています。 

映像を通して様々な問題を知り、さらに深く調べたり、
解決するための行動を起こす、 

そういうきっかけを作りたいと思い、続けている、
全くの個人の活動です。 

『にっしぃ劇場』FACEBOOK: 
https://www.facebook.com/theater.nisshy

 

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3/16(水) 映画『Cu-Bop(キューバップ)』上映会 @OHANA

限定上映として公開されるも連日ソールドアウト、
その後も追加上映が何度も組まれ、
音楽ドキュメンタリーとしては異例のロングランヒット作となった
『Cu-Bop(キューバップ)』。

映画の舞台となったニューヨーク・ハーレムの映画祭
「African Diaspola International Film Fes」にて
公式作品として上映。
日本でのUPLINKでの上映も連日満員御礼だった
あの映画『Cu-Bop(キューバップ)』の上映会を
カフェオハナにて開催です!

しかも、監督の高橋慎一 監督もいらしていただき、
上映後のトークも。

ご紹介いただいた中南米マガジンの金安さん、
ありがとうございます!



二人の天才ミュージシャン。
一人はキューバへ残り、
一人は国交の無いニューヨークへと去っていった。
 
家族と仲間が待つ故郷へ放蕩息子が帰ってくるとき、
一回だけの感動のセッションがはじまる──
 
映画の歴史上、最も素晴らしいジャズシーンが
収録された1本と評される『Cu-Bop(キューバップ)』
ぜひぜひ、ご参加ください〜。
ご予約お早めに。


● 3/16(水) 19:30 start (19:00 open)

 @ ふろむあーすカフェ・オハナ(三軒茶屋)

 トークゲスト:高橋慎一(本作監督)


 参加費:1200円 + 1オーダー(定員制・要予約)
 *定員に達したため、予約締め切らせていただきました。


 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします
 (日時・タイトルも併記お願いします)
 http://form1.fc2.com/form/?id=914809


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 ふろむあーす & カフェオハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
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 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
 facebook:https://www.facebook.com/fromEarthCafe.OHANA



映画『Cu-Bop』は、
困難に直面しながらも、それをものともせずに、自分の音楽を演奏し続ける
キューバのミュージシャンたちを記録したドキュメンタリー作品だ。

キューバに残り音楽活動を続ける者、
ジャズの本場であるアメリカ合衆国に移住する者…。

その両者の元へ、監督自らカメラを持って自宅に泊まり込み、
寝食を共にしながら
『音楽が生まれる瞬間』を記録する取材方式によって
この映画は撮影された。

ハバナの片隅の古びた住宅地、
ニューヨーク・ハーレムのディープなラテン人居住区、
カメラは驚く程近距離でミュージシャンたちを記録し、
生活と共にある本物のキューバ音楽を活き活きと描き出してゆく。


監督・撮影・編集:高橋慎一
製作:Kamita Label(高橋慎一+二田綾子)
出演:セサル・ロペス エミリオ・マルティニ ホセ・エルミーダ 
   オットー・サンタナ ルイ・エレーラ アクセル・トスカ 
   アマウリ・アコスタ ルケス・カーティス ロランド・ルナ 
   アデル・ゴンザレス ミゲル・バルデス イレアナ・サンチェス

 


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1/16(土) 『オロ』上映会(にっしぃ劇場)

久しぶりの「にっしぃ劇場」は、
岩佐寿弥監督の名作、『オロ』の上映です。

オロがチベットから亡命したのは6歳のとき。

いまはインド北部の町ダラムサラで、
チベット亡命政府が運営するチベット子ども村に寄宿し、学んでいる。

「なぜ母はぼくを異国へ旅立たせたのだろうか」。

自力でその答え探し求めるオロの姿を
一台のカメラが撮影しつづけた。

映画の最後でオロは
「それでも、ぼくは歩いていく」と決意する。

現在のチベットをめぐる状況は、
どんな時代、どんな社会と比較しても格別に悲しい。

しかし、悲しみを乗りこえてオロがたどりつく決意は、
21世紀という多難な時代を生きる
「地球上のすべての少年」に共通する。

チベットの少年と日本の老監督が紡ぎ出す物語は、
暗闇に立つ一本のろうそくのように、
私たちのこころに“生きる希望”を灯してくれる。


● 1/16(土) 『オロ』上映会 (にっしぃ劇場)

 19:30 start (19:00 open) 
 @ふろむあーすカフェオハナ(三軒茶屋)

 参加費:1000円 +1オーダー(*要予約)    



 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
 http://form1.fc2.com/form/?id=914809


 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニックベジCAFE
 ふろむあーす & カフェオハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 http://www.cafe-ohana.com/
 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
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どんな時代、どんな民族も、
おとなはこどもに未来を託してきました。
受難がつづくチベット(注1)も例外ではありません。

「しっかり勉強するんだよ」と母親に背中を押され、
この映画の主人公オロがチベットから亡命したのは6歳のとき。

いまはインド北部の町ダラムサラで、
チベット亡命政府が運営するチベット子ども村(2)に寄宿し、
学んでいます。

「なぜ母はぼくを異国へ旅立たせたのだろうか」。

自力でその答え=生きる道を探し求めるオロの姿を
一台のキャメラが撮影しつづけました。


監督は岩波映画出身の岩佐寿弥。
土本典昭、羽仁進、黒木和雄の演出助手を経て、
1960年代後半から70年代にかけて、
映画の常識を覆すアバンギャルドな作品を連発したことで知られます。

本作でも主人公の少年と監督自身を
まるで孫とおじいちゃんのように画面に登場させるなど、
その自由な精神は77歳になったいまもまったく変わりません。


 
「映画の着手から完成までの3年間に、
  ぼくのなかでオロは〈チベットの少年〉という枠を
こえて、
  地球上のすべての少年を象徴するまでに変容していった」
                      
—— 岩佐寿弥


映画の最後でオロは「それでも、ぼくは歩いていく」と決意します。

現在のチベットをめぐる状況は、
どんな時代、どんな社会と比較しても格別に悲しい。
しかし、悲しみを乗りこえてオロがたどりつく決意は、

21世紀という多難な時代を生きる
「地球上のすべての少年」に共通するものです。

チベットの少年と日本の老監督が紡ぎ出すこの物語は、
暗闇に立つ一本のろうそくのように、
私たちのこころに
生きる希望を灯してくれます。


1)受難がつづくチベット

ヒマラヤ山脈の北側に広がる「世界の屋根」に存在した
チベットは、いまは中国の一部になっている。
1959年に指導者ダライ・ラマ14世が亡命、
インド北部のダラムサラにチベット亡命政府を樹立した。
現在のチベット難民数はインド・ネパールを中心に
全世界で約15万人と言われている。


2)チベット子ども村

Tibetan Children’s Villages(略称TCV)。
中国で危機に瀕するチベット語、チベット文化の教育機会を
こどもたちに与えたいというダライ・ラマ14世の意向で
1960年に設立された。
現在はインド各地で7校が運営され、約15,000人が学んでいる。





『にっしぃ劇場』は
2010年の10月より、三軒茶屋の『ふろむあーすカフェオハナ』にて、
月1回くらいのペースで、主にドキュメンタリーの上映と
映像関係者のトークなどを行っています。 

映像を通して様々な問題を知り、さらに深く調べたり、
解決するための行動を起こす、 

そういうきっかけを作りたいと思い、続けている、
全くの個人の活動です。 

『にっしぃ劇場』FACEBOOK: 
https://www.facebook.com/theater.nisshy

 
 
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9/16(水) 『サティシュ・クマールの 今、ここにある未来』上映会 〜スローシネマCAFE @OHANA〜
スローシネマ「アジアの叡智」シリーズは、
危機の淵にある現代世界を、
新しい時代へと導いてくれるアジアの賢人たちへのインタビューを軸に、
その智慧のエッセンスを映像でとらえ、表現しようとする作品群です。

 
欧米先進国に主導された近代化と、それに続くグローバル化は、
世界中の人々を終わりのない経済成長へと駆り立て、
争いや格差を、そして資源枯渇や環境破壊を引き起こしてきました。
山積する深刻な問題を前に、
いまだ主流社会は既成の科学技術にその解決を委ね、
経済至上主義や物質主義というマインドセット(思考の枠組み)にとり憑かれたままです。


「ある問題を引き起こしたのと同じマインドセットのままで、
 その問題を解決することはできない」と言ったのはアインシュタインです。

 
人類生存そのものの危機という、
「問題」と呼ぶにはあまりにも巨大な問題を前にして、
さて、それを引き起こしたマインドセットとは何だろう、と問う。
そして、その枠の中からどうしたら、外へと抜け出すことができるのだろう、と。

 
本DVDプロジェクトは、これらの問いに対する私たちなりの答え探しの旅です。
旅のフィールドはアジア。
今も息づくアジアの知的伝統の中から、
現代世界を—そして他ならぬ私たち自身を—支配するマインドセットを
曇りない目で捉え、そしてそれを超え出るための手がかりを得ることを目指そう。
そんな思いから、スローシネマ・プロジェクトは始まりました。


このスローシネマの
シリーズ全体のアドバイザーでもあり、
第一作目がサティシュ・クマールさんの『今、ここにある未来』です。

東洋と西洋の思想を併せもち、
現代を代表するホリスティック思想の巨匠、
サティシュ・クマール。
「Soil(土)、Soul(心)、Society(社会)」の三位一体論をはじめ、
「豊かさとは」、「仕事とは」、「食べること」、「眠ること」、「歩くこと」…など、
危機の時代をポジティブに生きていくための考え方、暮らし方について、
あたたかく、力強く、シンプルな言葉で語っていく。
スローシネマシリーズの総合アドバイザーでもある
サティシュの英知と愛のエネルギーに満ち溢れた、
記念すべきスローシネマ第一弾!



サティシュさんはこう言っています。


・世界の問題を解決する第一歩は、あなたの今日の食事から

・私たちが眠るほど、地球も自分自身も助かります

・平和のためにできること? まず自分が平和を生きること

・歩くことで、地球から英知を授かるのです

・人の手でつくられたものは、人の手で変えることができます


サティシュさんの言葉、思想に触れてみませんか。
きっとなにかがひらけるはずです。



● 9/16(水) 『サティシュ・クマールの 今、ここにある未来』上映会
        〜スローシネマCAFE @OHANA〜

 19:30〜 (19:00 open)
 @ ふろむあーすカフェ・オハナ(三軒茶屋) 

 参加費:1000円(別途1オーダー)*予約制

 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
 
http://form1.fc2.com/form/?id=914809


 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニック・ベジCAFE
 ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 
http://www.cafe-ohana.com/
 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
 facebook:https://www.facebook.com/fromEarthCafe.OHANA




 

サティシュ・クマール Satish Kumar

サティシュ・クマールは1936 年、
インド、ラジャスタン地方の村で
ジャイナ教信徒の両親のもとに生まれた。
父の死を契機に、死がもたらす悲しみを超える道を模索し始めたサティシュは、
9 歳にして出家、ジャイナ教の僧侶となる。
18 歳の時、マハトマ・ガンディーの社会的非暴力思想に魂を揺さぶられ、
還俗を決意。
その後、ヴィノーバ・バーヴェ師のもとで社会変革運動に携わった。
1961 年、90 歳の哲学者バートランド・ラッセルが、
核廃絶を求める座り込みで逮捕されたというニュースに触発され、
サティシュは友人とともに、当時4 つあった
核保有国(ソ連、フランス、イギリス、アメリカ)の首都へ、
平和のメッセージを届ける平和巡礼に旅立つ。
2 年半かけて、1 万4 千キロの道を一銭ももたずに歩き通した。


その後、サティシュは『スモール・イズ・ビューティフル』で知られる
経済学者、E.F. シューマッハーと出会い意気投合。
1973 年、シューマッハーに請われて、
『リサージェンス』誌の編集主幹となる。
以来、『リサージェンス』はエコロジー思想の知的拠点として、
また環境と平和、科学とスピリチュアリティをめぐる
世界的な議論の場であり続けている。
1982 年、自宅のあるイギリス南西部デヴォン州に
「スモール・スクール」という中学校を創設し、
自然からの学び、日常生活の重視などを特徴とする
先駆的なカリキュラムで注目を集めた。
1991 年には、「シューマッハー・カレッジ」を創設。
パラダイムの転換を模索する人々が世界中から集い、
学び合う場となっている。


邦訳著書に、『君あり、故に我あり―依存の宣言』(講談社)、
『もう殺さない―ブッダとテロリスト』(バジリコ)、
『スピリチュアル・コンパス 宇宙に融けこむエコ・ハートフルな生き方』(徳間書店)、
『つながりを取りもどす時代へ――持続可能な社会をめざす環境思想 リサージェンス誌選集』(共著、大月書店)、
『GNH ―本当の< 豊かさ> へ、10 人の提案』(共著、大月書店)、
『サティシュ・クマールのゆっくり問答 with 辻信一』(SOKEIパブリッシング)などがある。



辻 信一 − Keibo Oiwa
文化人類学者、明治学院大学国際学部教員。
自己と社会の
ホリスティックな変革を目指す活動家。
「ナマケモノ倶楽
部」世話人、「ゆっくり小学校」校長。
本作を含む“アジ
アの叡智”DVDシリーズでは制作と聞き手を務める。

スローシネマ・ムーブメント
http://slowcinema.net/welcome/

 
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9/16(水) 『サティシュ・クマールの 今、ここにある未来』上映会 〜スローシネマCAFE @OHANA〜
スローシネマ「アジアの叡智」シリーズは、
危機の淵にある現代世界を、
新しい時代へと導いてくれるアジアの賢人たちへのインタビューを軸に、
その智慧のエッセンスを映像でとらえ、表現しようとする作品群です。

 
欧米先進国に主導された近代化と、それに続くグローバル化は、
世界中の人々を終わりのない経済成長へと駆り立て、
争いや格差を、そして資源枯渇や環境破壊を引き起こしてきました。
山積する深刻な問題を前に、
いまだ主流社会は既成の科学技術にその解決を委ね、
経済至上主義や物質主義というマインドセット(思考の枠組み)にとり憑かれたままです。


「ある問題を引き起こしたのと同じマインドセットのままで、
 その問題を解決することはできない」と言ったのはアインシュタインです。

 
人類生存そのものの危機という、
「問題」と呼ぶにはあまりにも巨大な問題を前にして、
さて、それを引き起こしたマインドセットとは何だろう、と問う。
そして、その枠の中からどうしたら、外へと抜け出すことができるのだろう、と。

 
本DVDプロジェクトは、これらの問いに対する私たちなりの答え探しの旅です。
旅のフィールドはアジア。
今も息づくアジアの知的伝統の中から、
現代世界を—そして他ならぬ私たち自身を—支配するマインドセットを
曇りない目で捉え、そしてそれを超え出るための手がかりを得ることを目指そう。
そんな思いから、スローシネマ・プロジェクトは始まりました。


このスローシネマの
シリーズ全体のアドバイザーでもあり、
第一作目がサティシュ・クマールさんの『今、ここにある未来』です。

東洋と西洋の思想を併せもち、
現代を代表するホリスティック思想の巨匠、
サティシュ・クマール。
「Soil(土)、Soul(心)、Society(社会)」の三位一体論をはじめ、
「豊かさとは」、「仕事とは」、「食べること」、「眠ること」、「歩くこと」…など、
危機の時代をポジティブに生きていくための考え方、暮らし方について、
あたたかく、力強く、シンプルな言葉で語っていく。
スローシネマシリーズの総合アドバイザーでもある
サティシュの英知と愛のエネルギーに満ち溢れた、
記念すべきスローシネマ第一弾!



サティシュさんはこう言っています。


・世界の問題を解決する第一歩は、あなたの今日の食事から

・私たちが眠るほど、地球も自分自身も助かります

・平和のためにできること? まず自分が平和を生きること

・歩くことで、地球から英知を授かるのです

・人の手でつくられたものは、人の手で変えることができます


サティシュさんの言葉、思想に触れてみませんか。
きっとなにかがひらけるはずです。



● 9/16(水) 『サティシュ・クマールの 今、ここにある未来』上映会
        〜スローシネマCAFE @OHANA〜

 19:30〜 (19:00 open)
 @ ふろむあーすカフェ・オハナ(三軒茶屋) 

 参加費:1000円(別途1オーダー)*予約制

 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
 
http://form1.fc2.com/form/?id=914809


 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニック・ベジCAFE
 ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 
http://www.cafe-ohana.com/
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サティシュ・クマール Satish Kumar

サティシュ・クマールは1936 年、
インド、ラジャスタン地方の村で
ジャイナ教信徒の両親のもとに生まれた。
父の死を契機に、死がもたらす悲しみを超える道を模索し始めたサティシュは、
9 歳にして出家、ジャイナ教の僧侶となる。
18 歳の時、マハトマ・ガンディーの社会的非暴力思想に魂を揺さぶられ、
還俗を決意。
その後、ヴィノーバ・バーヴェ師のもとで社会変革運動に携わった。
1961 年、90 歳の哲学者バートランド・ラッセルが、
核廃絶を求める座り込みで逮捕されたというニュースに触発され、
サティシュは友人とともに、当時4 つあった
核保有国(ソ連、フランス、イギリス、アメリカ)の首都へ、
平和のメッセージを届ける平和巡礼に旅立つ。
2 年半かけて、1 万4 千キロの道を一銭ももたずに歩き通した。


その後、サティシュは『スモール・イズ・ビューティフル』で知られる
経済学者、E.F. シューマッハーと出会い意気投合。
1973 年、シューマッハーに請われて、
『リサージェンス』誌の編集主幹となる。
以来、『リサージェンス』はエコロジー思想の知的拠点として、
また環境と平和、科学とスピリチュアリティをめぐる
世界的な議論の場であり続けている。
1982 年、自宅のあるイギリス南西部デヴォン州に
「スモール・スクール」という中学校を創設し、
自然からの学び、日常生活の重視などを特徴とする
先駆的なカリキュラムで注目を集めた。
1991 年には、「シューマッハー・カレッジ」を創設。
パラダイムの転換を模索する人々が世界中から集い、
学び合う場となっている。


邦訳著書に、『君あり、故に我あり―依存の宣言』(講談社)、
『もう殺さない―ブッダとテロリスト』(バジリコ)、
『スピリチュアル・コンパス 宇宙に融けこむエコ・ハートフルな生き方』(徳間書店)、
『つながりを取りもどす時代へ――持続可能な社会をめざす環境思想 リサージェンス誌選集』(共著、大月書店)、
『GNH ―本当の< 豊かさ> へ、10 人の提案』(共著、大月書店)、
『サティシュ・クマールのゆっくり問答 with 辻信一』(SOKEIパブリッシング)などがある。



辻 信一 − Keibo Oiwa
文化人類学者、明治学院大学国際学部教員。
自己と社会の
ホリスティックな変革を目指す活動家。
「ナマケモノ倶楽
部」世話人、「ゆっくり小学校」校長。
本作を含む“アジ
アの叡智”DVDシリーズでは制作と聞き手を務める。

スローシネマ・ムーブメント
http://slowcinema.net/welcome/

 
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7/10(金) 『うたごころ』(2012年版) 上映会【にっしぃ劇場】

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
未曾有の苦難が幾多の人々に圧し掛かる中、
それに屈せず、ひたむきに生きる女子高校生たちの姿を描く、
ドキュメンタリー映画がある。


現在も撮影を続けている
「うたごころ〜宮城・三陸/女子高校生たちの青春」。

宮城県で自宅を津波で失った女子高校生と、
大阪のプロボーカリストたちが
「合唱」を通して、人と人との”絆”を深めていく姿を描き出す


震災の発生から4年を過ぎて、
東京でも記憶が薄れつつあります。

そんな中で、悲劇を誇張するようなものではなく、
ズシリと響く映画をお届けして、
記憶に留める一日にしたいと思います。


5月に上映した「2011年版」に続き、
リクエストにおこたえして、「2012年版」の上映です。

ぜひぜひお越しください。



● 7/10(金) 『うたごころ』(2012年版) 上映会【にっしぃ劇場】

 19:30 start (19:00 open) 
 @ふろむあーすカフェオハナ(三軒茶屋)

 参加費:1500円 +1オーダー(*要予約)    


 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
 
http://form1.fc2.com/form/?id=914809


 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニックベジCAFE
 ふろむあーす & カフェオハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 
http://www.cafe-ohana.com/
 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
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『うたごころ』

関西を拠点に600人の合唱グループ「human note」を率いるシンガー、
寺尾仁志。
これまで阪神・淡路大震災のあった神戸や、
世界各地の困窮地帯に自ら足を運んで、
物資を届けたり、合唱歌で現地の人々を励ますといった、
独自の支援活動を展開してきた。

2011年5月初旬、寺尾は「human note」のメンバーと共に、
津波で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町に向かった。
一人の表現者として"現実"と向き合い、何ができるのか
模索したかった。

だが、現場に着いた寺尾は絶句する。

「あかんやろ…、あかんやろ…、」

それでも覚悟を決めて、避難所で自分たちの歌を届けた。

そこで出会った、歌を真剣に聴いている一人の少女、
地元の高校の合唱部員だった。

3月11日、町の中心地・志津川地区にあった自宅は津波に流された。
家族が大切にしていた、あらゆるものが消えた。
残ったのは、家の土台だけ。
周囲は大量の瓦礫で山のようになっていた。

歌を通して、心を通わせ始めた寺尾と少女。
次第に明らかになる彼女の生い立ち。
津波という苦難を経て、
パズルのような家族関係が少しずつ変化していく。

6月、少女の所属する気仙沼高校合唱部は、
3年生の引退が迫っていた。
過酷な日々の中で女子高校生たちが力を合わせて歌う最後の"合唱"。
その声は、三陸の人々の"心"に響くのだろうか…。

監督 ・ 撮影:榛葉 健
公式サイト  :
http://utagokoro.info/



『にっしぃ劇場』は
2010年の10月より、三軒茶屋の『ふろむあーすカフェオハナ』にて、
月1回くらいのペースで、主にドキュメンタリーの上映と
映像関係者のトークなどを行っています。 

映像を通して様々な問題を知り、さらに深く調べたり、
解決するための行動を起こす、 

そういうきっかけを作りたいと思い、続けている、
全くの個人の活動です。 

『にっしぃ劇場』FACEBOOK: 
https://www.facebook.com/theater.nisshy

 

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7/8(水) 『スラック・シワラックとプラチャー・フタヌワットの 音もなく慈愛は世界にみちて』上映会 〜スローシネマカフェ@OHANA〜
世界を代表する環境思想家、
サティシュ・クマールさんが監修するDVD
「アジアの叡智
­」シリーズ
(ナマケモノDVDブックシリーズ)。

サティシュ・クマールさん、
川口由一さん、
ファン・デグォンさん、
ヴァンダナ・シヴァさんに続く、第五弾は、
スラック・シワラックさん、
そして社会変革のための瞑想ワークショップを指導する
プラチャー・フタヌワットさんです


ローカリゼーション運動のリーダー、
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんも認める
タイ発、愛と変革のムーブメントをけん引する、

社会­活動家のスラック・シワラックさん。

そして社会変革のための瞑想ワークショップを指導する

仏教活動家のプラチャー・フタヌワットさん。

『スラック・シワラックとプラチャー・フタヌワットの
 音もなく慈愛は世界にみちて』

さっそく、カフェオハナでの上映会が決まりました!
多くの方にみて欲しいです。
ぜひぜひ〜!


● 7/8(水) 『スラック・シワラックとプラチャー・フタヌワットの
        音もなく慈愛は世界にみちて』上映会
        〜スローシネマCAFE @OHANA〜

 19:30〜 (19:00 open)
 @ ふろむあーすカフェ・オハナ(三軒茶屋) 

 参加費:1000円(別途1オーダー)*予約制

 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
 
http://form1.fc2.com/form/?id=914809


 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニック・ベジCAFE
 ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 
http://www.cafe-ohana.com/
 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
 facebook:https://www.facebook.com/fromEarthCafe.OHANA




【DVDブック情報】
『スラックとプラチャーの音もなく慈愛は世界にみちて with 辻 信一』
 2015年/DVD本編63分/ブック72頁

 出演:スラック・シワラック/プラチャー・フタヌワット/辻 信一
 企画・製作:ナマケモノ倶楽部/ゆっくり小学校
 発行:株式会社素敬 SOKEIパブリッシング
 定価:本体3,000円+税


【内容】
 支配者を憎むことは自分自身を憎むこと。
 憎しみの代わりに、愛と慈悲の心を、
 そして真実を拠り所
にするのです。

 ぼくたちの暮らす社会は、物質主義に染め上げられている
 商品としての「物」の生産や消費を最優先するなかで、

 宗教は道徳や倫理とともに地に堕ちた。
 いや、物質主義こ
そが一種の“宗教”なのだ。
 「エンゲージド・ブディズム
(社会参画する仏教)」運動の
 指導者であるタイの二人の
賢人の思想と行動から、
 現代におけるスピリチュアリティ
復権の意義を探ってほしい
                   ―――  辻信一



【出演者プロフィール】

スラック・シワラック − Sulak Sivaraksa

1933年生まれ。
歯に布を着せぬ言論活動で知られるタイの代表的な知識人。
社会批評家、学者、出版者、活動家として、
1960年代末より、仏教僧侶や学生活動家たちと共に、
奉仕活動を軸とする、農村の自立発展のための
多数のプロジェクトに参画すると同時に、
多くのNGO・社会的起業を創設してきた。
タイ語と英語による書籍と論文は100点以上にのぼる。

代表的な英文著作に
「Seeds of Peace: A Buddhist Vision for Renewing Society
(平和の種――社会変革のための仏教的ヴィジョン)」など。
1989年、他の国際仏教指導者と一緒に
International Network of Engaged Buddhists (INEB)を創立。
1995年、もうひとつのノーベル賞といわれる
「ライト・ライブリフッド賞」受賞。
2011年、第28回庭野平和賞受賞。

www.sulak-sivaraksa.org/ (英語)

 


プラチャー・フタヌワット − Pracha Hutanuwatra
1952年生まれ。タイ出身の環境・平和運動指導者。
くして革命運動に参加、後に非暴力思想を学ぶため、
仏教
僧となる。
スラック師やブッダダーサ師に出会い
エンゲー
ジド・ブディズム運動に参画。
還俗後は、「ウォンサニッ
ト・アシュラム」を拠点に
社会活動と瞑想を融合させた教
育プログラムを展開。
現在、世界各地で非暴力社会変革の
指導者として活躍中。


辻 信一 − Keibo Oiwa
文化人類学者、明治学院大学国際学部教員。
自己と社会の
ホリスティックな変革を目指す活動家。
「ナマケモノ倶楽
部」世話人、「ゆっくり小学校」校長。
本作を含む“アジ
アの叡智”DVDシリーズでは制作と聞き手を務める。


音もなく慈愛は世界にみちて特設ページ

http://yukkuri-web.com/sulak-pracha


予告編:

https://www.youtube.com/watch?v=rZxNVhqRTa0
 

 
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5/16(土) 『うたごころ』(2011年版 特別編) 上映会【にっしぃ劇場】

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
未曾有の苦難が幾多の人々に圧し掛かる中、
それに屈せず、ひたむきに生きる女子高校生たちの姿を描く、
ドキュメンタリー映画がある。


現在も撮影を続けている
「うたごころ〜宮城・三陸/女子高校生たちの青春」。

宮城県で自宅を津波で失った女子高校生と、
大阪のプロボーカリストたちが
「合唱」を通して、人と人との”絆”を深めていく姿を描き出す


震災の発生から4年を過ぎて、
東京でも記憶が薄れつつあります。

そんな中で、悲劇を誇張するようなものではなく、
ズシリと響く映画をお届けして、
記憶に留める一日にしたいと思います。


ぜひぜひお越しください。



● 5/16(土) 『うたごころ』(2011年版 特別編) 上映会【にっしぃ劇場】

 19:30 start (19:00 open) 
 @ふろむあーすカフェオハナ(三軒茶屋)

 参加費:1000円 +1オーダー(*要予約)    


 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
 http://form1.fc2.com/form/?id=914809


 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニックベジCAFE
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 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
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『うたごころ』

関西を拠点に600人の合唱グループ「human note」を率いるシンガー、
寺尾仁志。
これまで阪神・淡路大震災のあった神戸や、
世界各地の困窮地帯に自ら足を運んで、
物資を届けたり、合唱歌で現地の人々を励ますといった、
独自の支援活動を展開してきた。

2011年5月初旬、寺尾は「human note」のメンバーと共に、
津波で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町に向かった。
一人の表現者として"現実"と向き合い、何ができるのか
模索したかった。

だが、現場に着いた寺尾は絶句する。

「あかんやろ…、あかんやろ…、」

それでも覚悟を決めて、避難所で自分たちの歌を届けた。

そこで出会った、歌を真剣に聴いている一人の少女、
地元の高校の合唱部員だった。

3月11日、町の中心地・志津川地区にあった自宅は津波に流された。
家族が大切にしていた、あらゆるものが消えた。
残ったのは、家の土台だけ。
周囲は大量の瓦礫で山のようになっていた。

歌を通して、心を通わせ始めた寺尾と少女。
次第に明らかになる彼女の生い立ち。
津波という苦難を経て、
パズルのような家族関係が少しずつ変化していく。

6月、少女の所属する気仙沼高校合唱部は、
3年生の引退が迫っていた。
過酷な日々の中で女子高校生たちが力を合わせて歌う最後の"合唱"。
その声は、三陸の人々の"心"に響くのだろうか…。

監督 ・ 撮影:榛葉 健
公式サイト  :http://utagokoro.info/



『にっしぃ劇場』は
2010年の10月より、三軒茶屋の『ふろむあーすカフェオハナ』にて、
月1回くらいのペースで、主にドキュメンタリーの上映と
映像関係者のトークなどを行っています。 

映像を通して様々な問題を知り、さらに深く調べたり、
解決するための行動を起こす、 

そういうきっかけを作りたいと思い、続けている、
全くの個人の活動です。 

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