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ふろむあーす & カフェオハナ 地球日記

フェアトレード&エコロジー&オーガニック+ミュージック・ショップ、地球雑貨 ふろむ・あーすと、
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「やわらかい服を着て」見てきました。
昨日、以前このブログで紹介した、お芝居を見てきた。

話は、イラク戦争開戦前夜から、工場の倉庫を拠点に活動する、NGOに関わる若者たちの話し。

芝居を見始めてすぐ、役者たちの話す言葉が、普段自分の考えてることや、自分の周りの人たちとと話していることと一致していると気づいて小さな驚きを感じた。

新国立劇場―THE PITという立派な劇場の舞台上で、自衛隊のイラク撤退、人質問題と自己責任のこと、劣化ウラン弾やクラスター爆弾の被害について、自分の思っていることが登場人物の口からたくさんの観客に向けて語られる。

びっくりしたけど、心がスーッといい気持ちになった。

ロビーには湾岸戦争後、イラクに増えた白血病・小児ガンに侵された子どもたちの絵が飾られていた。

その中の一人、12歳のラナちゃんに日本のあるNGOが、日本の子どもが描いた女の子の絵を見せたところ、その横に手を繋ぐ自分の姿を描いたそうだ。
ポスターにも使われているその絵がついたチョコレート¥500(JIM-NET日本イラク医療支援ネットワーク)で、イラクの小児ガンの子どもたちを支援できる。
ラナちゃんは絵を描いた5日後にこの世を去った。

言葉・物語の力が必ず何かの声になると信じている作家・永井愛さん、素晴らしいお芝居を見せてくださり、ありがとうございました。
まだ心の中がほかほかとしている。(Etsuko)


この写真の左側がラナちゃんが描いた絵。右側の子が、日本の子どもが描いた絵。
手をつないだ自分の絵。 涙、あふれます。
| fromearth1 | 演劇・芝居 | 17:15 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
タイトルの「やわらかい服」とは、「人道支援などで他の国へ行くときは、自衛隊の軍服のような硬い服ではなく、市民の普通の服、できればフェアトレードのような服を着て行こう。」ということだと思った。
イラク開戦から3年。
米兵の2314人、イラク市民は3万3000人以上が米軍攻撃や宗派抗争で亡くなっている。
無関心にならないようにしたい。
| ETSUKO | 2006/07/03 1:59 AM |
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