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ふろむあーす & カフェオハナ 地球日記

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最新ダラムサラレポート from てるよ(お帰り!)
1月にインドにヨガ修行に行き、
修行後、インドをまわっていた、
スタッフのてるよが、昨日帰ってきました。

帰国直前は、ダラムサラにいて、
ちょうど、今回の弾圧の時期に居合わせました。

今度、4/1に、オハナにて、
様々な方を招いて、チベットのこと、
シェアリングして、考える、チベットナイトを行うのですが、
この時にも、現地の様子を報告してもらいます。
ぜひぜひ、ご参加ください。

報告会のひとあし先に、彼女の日記を以下に、転載させて頂きます。

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あっという間の2ヶ月ちょっと。
一昨日帰国しました。

ちょうど1ヶ月目くらいで変なウィルス感染か虫(クモ?)さされによって
右足が腫れ上がった上激痛に襲われ、一週間歩くのもやっとだった期間がありましたが、
それ以外はお腹もこわさず、残りの滞在はめっちゃくちゃ充実した日々を送りました。

特に、最後に訪れたチベット亡命政府があるダラムサラでは、6日間という短い滞在でしたが、
ちょうど、中国共産党当局によるチベット人デモに対する暴力的弾圧についての抗議と、
それによって亡くなられた方に対する追悼的な平和行進が毎晩行われていた時で、
(恐らく今もなお続いてます)
それを知らずに出向いていたため、余計に物凄いタイミングだったと、
何か運命的なものを感じました。

FREE TIBET のために、
中国当局に対する国際的な大規模な反対の声を高めるために、
3月31日までに下記の署名を是非お願いします!!!

http://www.avaaz.org/jp/

現在既に、世界中から100万人以上の人々がこのサイトで署名をしています。
3月31日までに200万人到達させよう!との勢いです。
たったの1,2分で終わるこの署名が、ものすごい大きな意味を持ちます。


ダラムサラでは、亡命チベット人何人かとお話しすることができました。
現在、チベットでは、中国当局により電話、インターネット、郵便等すべてが遮断され、
ご家族とも一切連絡が取れない状態だと言っていました。
すべての報道陣を含む外国人がチベットから強制退去させられ、
実際にチベットで何が行われているのか闇に包まれている状態です
(現在は一部海外報道局が許可されたとかなんとか?)。
これは紛れもなく、隠さなければいけない事実がそこにあるからです。

今回、日本の大手の新聞等を見ていると
「チベット族の暴動」などという言い方をしているメディアがありますが、
暴動ではなく、中国当局の抑圧に対する「抗議活動」とすべきです。

実際、中国当局側から流された「暴動」の映像では、
チベット僧が刃物を振りかざし、建物に放火する場面があったそうですが、
どうやらこれも、当局側の自作自演のようです。

http://www.tibethouse.jp/news_release/2008/080322_lhasa.html

チベットは、1951年に中国共産党軍により侵入され、
1959年にダライラマ法王はインドのダラムサラへ亡命し、そこで亡命政府を樹立しました。

それ以来、およそ600万人いたチベット人のうち120万人もの人が殺害され(人口の5分の1も!!)、
チベットではダライラマ法王を信仰することも、写真を持つことも、名前を発することも禁止され、
チベット独立について語ることも、チベットの旗を持つことも禁じられ、
疑いがあれば即逮捕されるとこのこです。

今年は中国でオリンピックが開催されるということもあり、
チベット人の中国当局による抑圧に対する抗議デモが大規模に勃発され、
それを武力で押さえつけるために、恐らく自作自演をし、
罪なきチベット人、尼僧達を射殺、強制逮捕しているのです。
今もなお、この非道な暴力行為は続けられています。

亡くなられた罪なき人々や今もなお恐怖に怯えているチベット内にいるチベット人達のことを思うと、
心がものすごく、ものすごく、痛みます。
亡くなられた方々に対して、心からご冥福をお祈りします。

お話をうかがった元チベット亡命政府に30年以上お勤めされていた方が言っていました。

「私達は、罪のない一般の中国人に対して非難するつもりはない。
 そして、中国という国に対しても、中国政府に対しても非難するつもりはない。
 中国を支配している共産党政権に対してのみ、非難するのだ。」

「彼らは、チベット人を絶滅することはできない。
 なぜなら、われわれの魂は死することがないからだ。
 だが、共産党政権には終わりが来る。
 なぜなら、存在するすべてのものには終わりがくるからだ。」

一刻も早く、中国当局が暴力的行為をやめるよう、
私達ひとりひとりを含めた国際的な声を高めていかなければなりません。


チベット人は、とても日本人と似ていると思いました。
見た目だけではなく、マインドや奥深いところで何か強くつながっているような感じがしました。
それだけに、中国当局の暴力行為に対し、ものすごい深い怒りを感じます。

1日も早く、平和的な解決がなされるよう、
心から祈り、行動をしていきたいと思います。

*om mani padme hum*
                    (てるよ)
| fromearth1 | スタッフコラム | 01:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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