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ふろむあーす & カフェオハナ 地球日記

フェアトレード&エコロジー&オーガニック+ミュージック・ショップ、地球雑貨 ふろむ・あーすと、
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(カフェオハナ:東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6-1F)
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12/16(水) 『川口由一の自然農というしあわせ』上映会 〜スローシネマCAFE @OHANA〜
9月より毎月上映している「スローシネマCAFE」。
今月、12/16(水) は、自然農の巨頭、川口由一さんの
『川口由一の自然農というしあわせ』上映です。

現代を代表するエコ賢人、サティシュ・クマールさんを
総合アドバイザーに、「アジア発エコロジー」を掲げ、
辻信一さん、ナマケモノ倶楽部、ゆっくり小学校の映像プロジェクト、

「ナマケモノDVDブック」スローシネマ」シリーズ。

サティシュ・クマールさん(インド)に続く、第2作が、
日本が世界に誇る
川口由一』さんです。

「自然農の田畑に立って、いのちあるお米と向き合うと、
 まことの喜びに出会えます」

自然農とは農業のやり方を言うのではない。
「自然とはなにか」「いのちとはなにか」を考え学ぶ概念であり、
自ずから然らしむる“いのちの営み”に寄り添う生き方そのものだと川口さんは言う。
永く自然農を実践してきた川口さんの言葉と、
自然農によってつくりだされた田畑の美しさや豊かさは、
自然と生きる歓びや、農にかかわる楽しさを教えてくれるだろう。

 

いのちの道へ−川口さんの言葉

・自然農への転換は、生き方を問い直すことからはじまる。

・太陽の恵みを、風の恵みを、空気を、水を、
 すべての自然の恵みをもらって、ここで生かされてるんだな…。

・生きるのに必要なものをもたらしてくれるのは、
 いのちの営みのなかでつくりだされる自然の恵みしかない。

・自力のところでは100% 自分を全うし、
 他力のところでは100% 生かされる存在。

・地球に存在するすべてのいのちは一体。

・いのちがいのちの営みのなかで、いのちの姿をあらわすことに感動がある。

・どこにしあわせがあるのかを悟ったならば、
 生かされるなかで、平和に生きることができる。

・自然農とは「いのちの道」「人の道」「わが道」を同時に生きること。
 


● 12/16(水) 19:30 start (19:00 open)
 @ ふろむあーすカフェオハナ(三軒茶屋) 

 上映:『川口由一の自然農というしあわせ』

 参加費:1000円 + 別途1オーダー
     (*できるだけ事前にご予約ください)


 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。

 http://form1.fc2.com/form/?id=914809


 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニックベジCAFE
 ふろむあーす & カフェオハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 http://www.cafe-ohana.com/
 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
 facebook:https://www.facebook.com/fromEarthCafe.OHANA


● 川口由一
1939 年奈良県桜井市生まれ。
70 年代より「耕さず、肥料・農薬を用いず、草や虫を敵にしない」ことを
理念に掲げた「自然農」をはじめる。
その後漢方医学と出会い、農と医療の両面から、
いのちの営みに沿った生き方を実践。
「妙なる畑の会」、「赤目自然農塾」などの学びの場を通して、
自然農を全国に伝えている。
著書に『自然農という生き方〜いのちの道を、たんたんと』(辻信一との共著・大月書店)、
『はじめての自然農で野菜づくり』(学研パブリッシング )、
『自然農の米づくり』(川口由一監修 創森社)、
『誰でも簡単にできる! 川口由一の自然農教室』(川口由一監修 宝島社)などがある。


● 辻信一
文化人類学者。環境運動家。明治学院大学国際学部教員。
スローやGNH(国民総幸福)をキーワードに
環境=文化運動に取り組むほか、数々の社会的起業にも関わる。
「ゆっくりノートブック」シリーズ(大月書店)8巻に続き、
「ナマケモノDVDブック」シリーズを企画。



世界中の農業は近代化の果てに、
今やいのちの世界から遠く隔たった場所に行きついてしまいました。
農と食は人類の生存の基盤そのものです。
それが、市場競争の中にまき込まれ、
さらにグローバルな自由貿易の渦中に放り込まれてしまったのです。
中小の農家はより大規模な農場に吸収され、
地域の自給的な農は姿を消し、農山村の人口の多くが都会へ流れ出ました。
今や田畑は単一の換金作物を大量生産する工場のよう。
効率化の先端にあるはずの先進国の農業は
「十のエネルギーを投入して一を得る」という不効率の極みにあります。

それが私たちの時代です。かつていのちを育み、
幸せな社会と幸せな人生の基盤を築くはずだった農的な営みが、
人類の未来を脅かすものへと変貌してしまったのです。

そんな時代にあって、自然農とは何を意味するのでしょう? 
それは、こんがらがった糸をほどくように、
農耕という営みの大もとへと辿り直すことにちがいありません。
耕さない、肥料も農薬も使わない、動力機械も使わない、
虫や草や鳥を敵としない・・・。
そんなふうに余計なものをひとつずつ引き算していけば、
しまいには、農の原形が浮かび上がるはずです。
人間と大地とのあるべき関係がそこに再び姿を現すでしょう。

農業を超えて、川口由一さんの物語はすべての人に開かれています。
それは、人が人として生きる意味を、
人がひとつのいのちとして生きる意味を、
そして人が個々の自分を生きるということの意味を語ってくれます。

世界はいよいよ曲がり角です。
今こそ、川口さんの言葉に耳を傾け、
その生き方に溢れている美しさや愉しさを見つめてみましょう。
そこには、大転換期を幸せに生きるための智恵が詰まっています。

                          辻信一


予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Gz5UsWPojAE


 
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