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ふろむあーす & カフェオハナ 地球日記

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(カフェオハナ:東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6-1F)
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4/28(金) 対話の思想を巡る夜 〜 (一夜目)デヴィッド・ボームの世界 〜

かなりおもしろいおすすめワークショップのご案内です。

以下、主催の矢田さんより。

 

 

【対話の思想を巡る夜〜一夜目 デヴィッド・ボームの世界〜】

へるめさん(佐々木晃也さん)と

「対話」を科学的に紐解くという試みを全3回行いました。 

 

「対話の現場を科学するーその実際と方法」

 https://www.facebook.com/events/201397026932736/

すぐ手の届くところにあった「対話」という行為を
俯瞰的にみることができ、新たな視点を発見できました。

そして、思ったことは、「対話」とは、

いったいどれだけの深みがあるのだろうということです。

その深みを見てみたい。

そこで、「対話」を思想・哲学として紐解くという
新たなシリーズを始めます。

へるめさんの言葉は、

誰もの心の奥深くにあるヒリヒリするような痛みと繋がり、

本質を探求されようとされている。そう感じます。

哲学が痛みや喜び、感情、五感とつながることで、

人生の指針となっていくのではないか、と思います。

今まで見えていなかった新たな地平に出会えると思います。

ゆったりしたカフェオハナの雰囲気の中でお話を伺います
ぜひ、この機会にご参加ください。

以下、へるめさんからのメッセージです。

**************************************************************

対話の重要性が盛んに語られる中で、一つの疑念がある。

それは「多くの対話論が状況対処の“技術(skill)”として語られ、

また対話が実現した際のカタルシス(高揚感)に注意を奪われ、

そもそも対話が必要となった問題状況の根本原因を

手付かずにしてきたのではないか。

そして、そもそも「人間関係」というような人類普遍の

問題状況の根本原因とは解消しうるようなものなのか。」

というものである。

 そうであれば、本質的な意味で対話は必要ないのでは、とも過るが、

そう考えるのは楽観的な考えであろう。

自身が問題状況の当事者となったとき、対話はやはり重要である。

しかし、その対処が根本原因の解消につながっているのかと問われると

疑念は残る。

 ただ他方で、自身の経験からこうも思われる。
「ときどきの状況に対処すればするほど、そこでの人間関係は良好になるし、

問題状況そのものが発生しにくくなる

そして、そうした経験は他の想定外の状況にも活きることがあった・・・」。

 まとめる。

対話が技術として盛んに語られる一方で、

本原因は手付かずのままのように思えるし、

むしろそれは永遠に解消しえないのかもしれない。

けれども、実際対話は必要とされるし、

そうしてなされた対話は問題状況の発生そのものを抑え、

根本原因を完全ではないにしろなんらかのかたちで

解消する効果を持っているようにも思われる

単なる対処療法にとどまらず、

根本原因への解消にも少なからず寄与している、と。

ならば、次のような問いが生まれる。

 わたしたちが対話していったとき

−問題状況からの解放という出来事となっていったとき−、

その実、深層では何が起こっているのか。

そもそも、根本原因とはいかなるもので、

断続的な対話経験はそれに対していかなる作用を及ぼしているのだろうか。

問題状況そのものが発生しにくくなっていくとはどういうことなのか。

つまるところ、「対話の効果」、その本質は何なのか。

どうやら、わたしは、今、こうした一連の問いへの答えを探して、

対話の思想家に訪ねることをはじめている。

第一夜は、アインシュタインの弟子であり、

共同研究者でもある理論物理学者でありながら、

量子力学における原子のふるまいの洞察から

人間の意識や宇宙の真実を思索した哲学者でもあり、

そして、あらゆる感情の入り混じる交流の現場にも身を置いた

実践家デヴィッド・ボームを訪ねる

彼の「ダイアローグ」という思想は、

死後、経営学や学習論の領域からも

思想的基盤として注目を浴びている。

彼の対話論は専門的な術語も多い。

夜会では、なるべくじっくり一つ一つの術語が何を意味しているか、

そして、それらの術語を駆使して、

ボームはどのような世界を描き出そうとしていたのか、

をお話ししていきたい。

**************************************************************

日時:4月28日(金)19:30-21:30(開場:19:00)

会場:三軒茶屋 ふろむあーす・カフェオハナ
   【住所】東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F
   ホームページ:http://www.cafe-ohana.com/

参加費:3000円+ワンオーダー

*1 「対話の現場を科学する」シリーズにご参加いただきました方は、

  今回2500円でご参加いただけます。
*2 デヴィッド・ボームの「ダイアローグ」の 出版社である

 英治出版さんのご厚意で、出張販売も行います。

 ささやかですが、割引価格で購入できますので、

 お求めの方はぜひお買い求めください。
 

 

 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
 http://form1.fc2.com/form/?id=914809


 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニックベジCAFE
 ふろむあーす & カフェオハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 http://www.cafe-ohana.com/
 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
 facebook:https://www.facebook.com/fromEarthCafe.OHANA

 

 

講師プロフィール:佐々木 晃也 タイワビト主宰
1989年北海道釧路市生まれ。大学在学中、2009年より、

他者との交流が喜び(または悲しみ)となる理由に関心を持ち、

対話の研究をはじめる。

現在は、研究活動に並行し、対話体験を広める活動として、

キュレーションメディア「タイワビト」や

対話の場のデザイン技法を学ぶコミュニティスクール

「ワールド・カフェ・デザイン コミュニティ」を運営している。

 

 

 

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